建設業界に革新を起こす
採用情報はコチラarrow_right_alt建物の安全を守るのは
私たちだ
橋本工業株式会社は大型商業施設・工場・マンションなどの消火配管工事・設計施工を行う会社です。
建物の規模や形に応じた最適な消火配管を設置することで、火災においての被害を最小限に食い止める事できます。
これはまた建物を利用する人々の生命を守る事にもつながります。
私たちの仕事は一見地味で目立たない仕事ですが、まちの安心と安全を守る価値ある技術なのです。
紹介動画MOVIE
橋本工業の仕事WORK
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消火配管工事
大型施設では、消防法により、屋内消火栓設備・スプリンクラー設備・泡消火設備・連結送水設備等の設置が義務づけられています。設計図と現場を照らし合わせ、現場で部材を加工した後、取り付け設置工事を行います。橋本工業は給水設備配管・排水設備配管・消火設備配管の3つの配管を一括で施工している全国でもめずらしい会社なのです。
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消火配管の設計施工
消火配管の設計施工とは簡単に言えば、万が一の自体に陥った際に、効果的な消火作業を実施できる様に、完成された施設をイメージして空間距離を分析して、設計・提案を行います。配管施工は、建物という骨組みに血液を流し込むかの様に、無駄なくムラのない設計を実施しなければいけません。 橋本工業はこれまでに数多くの施工実績がございますので、難しい条件の建造物であっても最適な設計をご提案する事が可能なのです。
50年後の未来を支える技術(ヒト)
を育てる
よい成果物を生み出すのはヒトです。橋本工業の魅力は正にヒトにあります。
ヒトはヒトによってしか磨かれません。磨かれてヒトによる磨かれた技術によって、
建物の安心と安全を築きます。
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給水/排水/消火
各種配管を一括で施工 -
若手スタッフ
による迅速な対応力 -
設計/施工管理
まで対応
私たちが考える職人のミライFUTURE
AI時代に淘汰されない仕事
建設業界での仕事はなくなるとは思いません。ロボット的な仕事は出て来るでしょうが、重量物を荷揚げや運搬などです。
しかしこれも今機械が半分やっています、完全に人が操作していますが。現場内が複雑で人の目と感が物を言います。
これを人工知能がロボットでやる事は不可能ではないかと思って居ます。
配管工事とは建物という骨組みに血液を流し込む仕事です。それこそ在りとあらゆる建物が在り、全て人の経験と感によって微妙な調整をしながら建物の安全を守るのです。
元になる図面などはAIにとって代わるだろうと思います、事務屋さんは無くなって行くのかも知れませんが、建物作りは無理でしょう想像出来ません。配管の長さと建物の図面を照らし合わせて、無駄なくムラなく作業する。これら全てをロボットがやるとすれば、と言うよりは、出来るので在れば素晴らしい事だとは思います。
しかしそんな未来を今は想像出来ません。
人の手で作るからこそ、人の気持ちに寄り添った建物になると私達は思います。
積み重ねた汗が本物の証PRIDE
3Kと呼ばれ嫌煙されてきた建設業界ですが、橋本工業ではそんなイメージを革新するために、働き方改革・外国人雇用などの新しい施策に積極的にチャレンジしております。私たちの技術は50年後の未来を支える大切な技術であり、決して途絶えさせてはいけない技術です。そして、これまで日本を支えてきた技術に宿る精神は、未来を切り開くことができます。だからこそ橋本工業は、モノづくりを通じて、次世代を担う人財を育成できる企業となり、建築業界の革新に挑戦してまいります。