採用案内
汗もかくし、汚れることもあります。
でも、自分達が作ったモノが残る喜び、
情熱を注げる環境、
仲間達との確かな絆がここにはあります。
汗もかくし、汚れることもあります。
でも、自分達が作ったモノが残る喜び、
情熱を注げる環境、
仲間達との確かな絆がここにはあります。
橋本工業の様に職人を抱える企業にとっての、職人とは正に財産です。建設業が成長するためには自分の仕事に誇りを持って取り組める職人を育てる事が重要です。教育には大変なコストが掛かりますが、成長を目指す橋本工業は、これを先行投資と考えて社員が職人として人間として成長できる環境作りに力を入れています。
橋本工業では厳しいルールや規則、人間関係などは一切ありません。なぜなら職人一人ひとりの自主性を重んじることで、仕事に対して主体的に考動できる人財を求めており、その様な環境でこそ革新的なアイデアが生まれると考えるからです。私たちが求めるのはロボットではありません。自分の頭で考え、感動できる人間の可能性を信じております。
橋本工業は大型商業施設やマンション・工場などを扱う大手クライアント様を中心に取引しておりますので、安定的な受注を可能としています。また、配管工事は新築物件だけではありません。消防法の改正により古くなった物件の改修工事などもございますので、消防配管技術は今後も必要とされつづける見通しです。
物件に合わせた最適なプランを設計するための重要な下調べを行います。
建物の安全を第一に考えた設計を考え、顧客に提案いたします。
専用の工具を用いて配管の加工を現場で行います。加工の良し悪しで作業の効率が大幅に変わります。
配管はネジ止めする場合と溶接でつなぐ場合があり、持続的な保全状態を維持するためには、繊細な技術が必要となります。
施工して終わりではありません。施工後に水入れを行い、工事に間違いが無いのか確認いたします。
施工を工程通り安全に進行させるための、職人との調整作業を行います。
時間に合わせて各自で現場に入ります。現場によっては事前に決めた集合場所に集まって乗り合いで現場に向かうこともあります。朝礼では、スケジュールや作業の工程の確認を行い、安全点検や体の慣らしを行います。
1日が始まります。スケジュールに従い安全・確実な作業をおこないます。
午前に約30分の休憩が入ります。休憩が終わったら、午前の残りの作業に集中します。
1時間のお昼休憩です。仲間とワイワイ話しをしながら昼食をとります。一定期間で現場が変わりますので、その地域の美味しいお店に出向いたりと、午後の仕事に向けてしっかりと英気を養います。
作業再開です。
約30分休憩を取ります。もうひと踏ん張りするためにコーヒーを飲んで気合いを入れて、本日の仕事の完了に向けてラストスパートにかかります。
本日の仕事が終了です。片付けや明日の準備や確認をして終了です。忙しい時は残業をすることもありますが、仕事終わりに仲間と遊びに行くこともあります。
この仕事のやりがいは?
何か資格は必要ですか?
学歴は必要ですか?
現場はどの辺ですか?
休みは取れますか?